今日の授業63(8月31日)

久しぶりの投稿ですが、現在小学生は「ガラスのうさぎ」を読んでいます。終戦記念日頃から読み始めたので最もつらいシーンはすでに越えていますが、その頃は、「先生、これ(東京大空襲)は実話ですか?」という驚くべき質問もありました。なんだ、学校は戦争教育全然やってないんだなと思いました。広島や長崎の小学校でも関心が薄れてきているというニュースもありましたね。ということは、うちの授業ってスゴいのでは?

冗談はさておき、陳腐ながら、時代を越えて読みつがれてきた作品は説得力があり、本当は本など読みとうもない小学生たちを一瞬で世界に引き寄せます。スーって音がするようです。特に戦争の悲惨さや、同年代の子が難しい境遇を生き抜いていく様は読後感も大きいようで、その後あらすじをまとめるのですが、「何かまとめねば!」という気分にさせるようですね。実に人間らしいです。

彼らは一年以上読んではまとめ、読んではまとめていますが、何やら読むことはもちろん、書くことにも抵抗がなくなってきているようです。これぞ勉強の基本、あと半年継続して中学からの文章題にも対抗できる力をつけていきたいですね!

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