そして誰も来なくなった03

ガイド協会の詰所にて、読書などしながら過ごしておりますと、整備の方たちの話し声が聞こえてきたりしますが「午後には持ち直したらしいが、昨日の午前は5人しか来なかった」という話も聞こえるほど、窓から眺めていてもお客さんは通りません。天気のいい日は西の丸など一人占めで満喫しております。贅沢なもんですねー。

前回の続きで、シンガポールのマダムからの年賀状からのラリーがまだ続いていますが、今回は私のために詩を送ってくれました。これは彼女の書いたものではないですが、私の勉強として写し取ってみましょう。

fifteen deep breaths to let in

let in people who earn your trust

let in love that deserves your heart

let in kindness that fills your bucket

let in light to heal your traumas

let in patience to slow your busy

let in celebration to honor your grind

let in affirmations to see yourself

let in courage to test your purpose

let in intimacy to caress your soul

let in forgiveness to let go of your past

let in imagination to vision your future

let in vulnerability to wash your doubts

let in joy to remember your why

let in rest to relax refresh rejuvenate you

しんどい。高校で習うもの以外で分からなさそうな単語を調べておくと、grind「しんどい仕事」、affirmation「肯定」、caress「優しく接する」、vulnerability「もろさ、弱さ」、rejuvenate「若返らせる」くらいでしょうか。

これを送ってくるということは余程私のことを心配しているのか?特にひどい状態でもないですが、ひょっとしたら私の英文メールがひどくてそう伝わっているのかもしれません。

letは「~させる」の前に、「とどまらせる、後に残す」という意味があり、lateと同語根とありました。また「胃腸が緩む、下痢をする」の意味のlaxもここから来ているようです。遅いとか緩いとかの感じをエル音で表しているわけですね。日本語だとナ行な感じです。違うけれども何か近い気もします。

このようにネタを提供してくれるのはありがたいですが、ステイホーム中のマダムとやりとりすると、返事が早く(もう終わってくれてもいいのであれが)内容も深いので、現役世代には重かったりします。

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