今日の授業47

小学生にはおさるのジョージの絵本を音読していますが、半年続けてきた児童と最近入ってきた子との差の問題を考えていませんでした。新しく入ってきた生徒の反応は、既塾生が元気良くリピートアフター先生するのに怖じけづく場合があります。これは考えものだなーと思いながら対応策を考えずそのままひと月やりましたが、大人が想像も付かない小学生の吸収力で、最近は何となく英語っぽい発音を出していってます。内容を理解させたりアルファベットを正確に読ませようとしなければ、絵本の絵を手がかりに何となく楽しんでいるようです。

生徒の中にはアルファベットを読もうとするものも出てきました。私は授業として教えたことはありません。中には中学生がやり捨てた英語のプリントを自力で読もうとして「先生didって何?」という質問まで。これは優秀過ぎる例ですが。

しかしアルファベットを全く読もうとせず、聞いた音をそのまま再現しているだけの者もいます。私はそれはそれでいいと思っています。それはそれで、例えば「mouth」の発音を「マウス」ではなく「マウユ」のような日本語にない音を出そうとしてくれるのが教える側の発見になります。これが中1となるとどこでどう覚えたのか、必ず「マウス」と発音します。多分みんなの前で「マウス」と発音しなければ笑われる、あるいは格好つけやがってと思われるのが理由でしょう。しょうがないですが少し悲しい。

キチンと計画すれば本一冊音読できるところまで持っていけそう。よってキチンと計画しようと思っています。

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