今日の授業54

小学生の授業で塩の物語を読みました。絵本は文字数に対して値段高く、キチンと製本されていて裁断する気がとがめられ、すぐ終わってしまうので準備する側には向いていませんが、小学生にとっては読みやすいので非常に贅沢な読書の時間になります。絵本とはいえ内容は歴史あり科学ありで難しいですし。

この授業に来て一年が経つ小5生ですが、来た当初は要約どころか文字もまともに書けるかという状態でしたが(毎日机の油性マジックの掃除)、成長を感じられます。国語力って伸びる前との比較も難しいですし、この授業でどういう効果があったか説明しにくいですが、毎回少しでも読んだ箇所について感想も言ってくれますし、そもそも文章をじっくり読む時間なんて自ら作ることは難しかったでしょうから、役に立ってるのではないかと思います。

講師側の立場からすれば、小5から見ている生徒がやがて中学高校で(できれば勉強で)成長の跡を見せてくれようものなら感動的です。そんなこんなで明日からも本を裁断し、あるいはレンジでチンしていきます。

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