英語の質問2-2「substitute」or「alternative」

いつぞやの続きです。

substituteを語源辞典で調べてみると、接頭辞のsub-(下に)に、stitute「立つ」で構成されています。statueですよと言ってあります。sub-は後ろに控えている感じで、代打、代理という雰囲気が出ています。代わりに立つわけですね。stituteは他に、institute「施設」、constitution「憲法」がありますが、もっと広げると「st-」は立つというニュアンスで英単語の語根として最も多く使われるものです。

alternativeは、語源から単語を覚えようというアメリカのペーパーバックで最初に出てきたものです。ということはアメリカ人にとっても多少上級語となります(前書きに、ヒスパニック対象みたいなことを書いてたような)。

alter「変える」はもうちょっと詳しく見ると、the other of the twoというニュアンスで、もうひとつの方に変わる、変えるという感じです。alterに「-able」や「-ation」を付けて、alterable「変えられる」、alteration「変更」です。

ややこしいのは、それにby turn(交互に)の意味が加わるalternate「代わり、交互の」があり、alterativeもそっちです。とはいえ説明しきった感じではないですね、あとは例文を覚えましょう。

altercate「口論する」は別語根ですが、親戚みたいなものですね。二人で言い合ってるのでしょう、知らんけど。またalter egoが自分の分身みたいな意味であります。the other Iとあります。

よく似た単語のaltarは「祭壇」で、日本文化を紹介する時によく出る仏壇もこれで言いますね。今回は全く学生向けでなくなってしまいましたがこれにて。

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