英語の質問02-1「substitute」?「alternative」?

今日の質問は高校生の英単語暗記について。早速脱線すると、アラフォーの私が韓国語単語を暗記するのに単語帳を使っても全く効果がありません。これをもって、単語帳の使用を塾生に禁止してやろうかと考えましたが、学生とは脳の若さ、費やせる時間、モチベーションが全然違うので、断定はできないと止めときました。でも本当に効果がなくて涙が出そうなほどなんですよね。それよりまとまった文章を何度も読む方が速いし定着するし。サブとして単語帳を持っておく程度でいいと思います。

で、生徒「この「substitute」も「alternative」も「代わりの」とあってどっちがどっちか分からん」

私も間違って使って「はぁ?」と言われたことがあります。ドイツ人だったっけな?語感分かるからそっちの方が有利でしょ、そんな厳しい目で見ないで、と思いました。でも出るとこ出ればそんなもんです。洗練させておくに越したことはありません。

英英辞典が面白かったので、まず「substitute」の名詞は、「someone who does someone else’s job for a limited time, especially in a sports team or school(スポーツや授業でちょっと間誰がの仕事をやる)」

あるいは、「a person or thing that you use instead of the one that you usually have, because the usual one is not available(いつもやってる人(モノ)の代わりにやる人(モノ)なんでかって言うとそれが使えないから)」

つぎに「alternative」の名詞は「something you can choose to do or use instead of something else(何かの代わりにしたり使ったりを選べるもの)」

確かに似ていますね。両者の大きな違いは、substituteが「(いつものが使えない)代わり」、alternativeが「(いつものもあるけどそれに取って代わる)代わり」という感じです。

私はこの質問に対しては、substituteは「代打」、alternativeは「新しい、代替エネルギー」と答えていますが、今回の英英の説明するより簡潔でいいですね。自画自賛。イギリスのロックバンドThe Who(もう古典だな)の名曲で「substitute」という曲があり、その邦題が「恋のピンチヒッター」なんですね。ロックといえばオルタナティブロックだなんて言い方もしますね。この場合は「新時代の~」みたいなニュアンス。alternative lifestyle。

昔の邦題は文学仕事だったようで、意訳ですが面白いものが多いです。で、その「恋のピンチヒッター」の元ネタがスモーキーロビンソン&ザ·ミラクルズの「Tracks of my…」

この2単語、語源辞典も面白いので次回に引き続きます。

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