今日の授業29(7月17日)

小学生は6時間授業の後宿題までして塾に来るのでヘロヘロです。それに対して塾はどうしたらいいのかと毎回考えますが、結局考えが及ばず非常より負荷のかかることをやらせたりします。人生の理不尽さを教えるのです。

先日小4生に一人20ページ以上の短編を読んで要約をさせました。本当は20ページを生徒数で割るつもりでしたが、内容がキレイに等分できないもので、一人ずつ20ページを渡した次第です。すでに日々の愚痴を言い回っている彼らでしたが、後で要約するということで読み始めると、とたんに集中力を発揮し、私語はなくなり(漢字の勉強のときにはうだうだ感でいっぱいでした)、15分ほど集中して読破、20分ほどかかって、さすがに長すぎて要約は難しかったですが、きちんと完成させました。

特に一番グズっていた彼は、いつもは超なぐり書くのですが、「キレイに書いてみた、今日のは持って帰って部屋に貼る」と言い出し、何だか書道教室みたいでしたが、成果があったようでした。ということは生徒のしんどいから勉強できないは真に受けなくてもいいんですね。これからはお構いなしにハードワークしてもらおうと思います。

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