高校生オンライン読書会03

本当は違う本を予定していましたが、前回の心理学への反響が大きかったため、急遽後半を振り分けて読むことになりました。その後半では、実際に大学でどのように心理学が学ばれているか、どのように応用されるかなど、高校生には少し専門的過ぎだったかもしれませんが、ということは自ら手に取る機会などないでしょうから、これは(塾が)創り出した機会ということで仕事をちゃんとしたと自画自賛。

要約作成については多少助言をしたのですが、きちんと聞いて盛り込んでいるのに好感がもてました。例えば、文字数を減らして他者に見やすくし、その分言葉によって補足説明するなど。「失敗の場」でありたいので、思い付いたアイデアはどしどしやってみてほしいですね。大コケ大歓迎。

その後の対話、いつも私が課題本に関する問いを与えるのですが(今回は「クラスの落ちこぼれをクラスメイトがサポートすべきか」)、「盛り上がった」という声も聞かれ、これが本当に収穫です。出された主な答えが、「教えて利益があるなら」「需要と供給」という、なかなかエッジの利いたもので、これぞティーンエイジャーと若い頃を懐かしくなりましたが、「クラス」って2回も言ってるんだから、そういうところに議論を及ばせるのが(たとえ思いもしなかったとしても)国語力です。その場で言うべきだったか。

と、こんなことを毎週土曜日に行っています。全国の高校生諸君も物理的に参加可能なのですが、このように10代同士が真面目なテーマで、マナーを守って対話する機会、もっと広げていきたく考えております。あと、今日のテーマに対して400字の作文を提出、私が添削する試みも来週から実施します!

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