中学生の理科社会授業

地名好き、歴史好きの私は社会で講義などをすれば1時間それなりに喋り続けます。いかに面白い話で生徒を引き込むか、こんなのは社会をやる先生の真骨頂ともとらえられがちですが、実は元々興味のある生徒が食いつくのみで、そうでない生徒はなんぼ言っても一緒というものでした。

現在、理科社会の暗記教科では、全員に同じ箇所の要約をさせ、全員前に出てプレゼンテーションさせています。それにより、要約一回、プレゼン一回、他の生徒の講義数回の反復が行われ、同じところを何度も聞かされると下手な講義でも何か頭に残ります。その後すかさずワークで問題を解くというスタイル。

最近定期テストがないので成果が分かりませんが、生徒の中には、「先生の話を聞くより集中して聞ける」という声もあります。やっぱり子供は子供同士なんですね。自分に置き換えても、何らかの講義は面白いけれども、それを暗記するのはまた別問題。うまい講義は感心度の高い聴講者のためのものなのです。はき違えないよう、学びの起こし方を見極めて起こしていきます。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次の記事

自炊生活