今日の授業20(4月20日)

小6生がほぼ毎日通って勉強していますが、ちょっと前から読み始めた小泉八雲の「怪談」、最近は話の傾向も分かってきて、読後にあれこれ私と話をします。彼は家族旅行で松江を訪れた際、小泉八雲の名前を記憶しており、今回私がたまたま(いや、結構吟味してます)出したこの本に必然を感じたのか、楽しんで読んでくれています。元々本好きですが。

短編集で、八雲が松江の民衆に聞き回った怪談をまとめたもの。前半戦は特に短く、突拍子もない展開で誰かが死ぬ、みたいな後味の悪い話が続きますが、今日読んだものは教訓めいたものがあって(死別した妻との再婚しない約束を破ったら、前妻の霊が後妻を殺すとか、教訓??)やっぱりあかんのやなーなどと話しました。

この本はそれよりもリアルなおどろおどろしさが読みどころでしょう。読んだものを発表した後は空気がどよーんとなりますので。やっぱり夏にするのが良いかも。

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