豪州人が来た03

若い白人男性2人が近付いてくるのが見えて、声をかけたら「ガイドしてほしい」と。この近付いて来るときにやたらチビとデカだなーと見えたのですが、私と隣り合うとチビ(と私が思っていた方)が180cmほどで私よりデカく、ということはデカの方は、198cm!「俺はこいつといるとチビに見られる」と言ってましたが、私もそう思っていました。

高校卒業後、大学までに1年休みをとって日本に滞在中で、デカ君は5ヶ月間仲間とスキーなどをしながら、仲間が出国後にあえてもう数日延長し、チビ君(180cm)と姫路城に来ることを選んだそうです。えらい。帰ったら2人とも専攻する学部も決まっており、デカ君は言語学を学びながら将来はオーストラリアを出て英語教師として働きたい、日本も視野に入っているとのことでした。あなたが来るならば私は政府に建物の高さの基準を変えるように言っておくと伝えました。(後で伺うには、父親オランダ人、母親スウェーデン人でどっちもデカいとのこと)

言語学はlinguistics、bilingual「二ヶ国語話者」、lingua franca「共通語」(元はイタリア語、フランス語、ギリシア語、スペイン語、アラビア語の混成語)などに見られます。関係する語にlanguage「言語」があるのもわかりますが、tongue「舌、言葉」も同じ項目に見られます。linguaにも「舌状の物」というニュアンスが含まれているようで、形容詞lingualに「舌の形をした」という意味もありますがこれはマニアック。langueとtongueのスペルが後半で似てるとはいえ、最初のアルファベットが違うとなかなかリンクしません。

天守最上階で景色を見る二人、180cmの真後ろから198cmが頭ひとつ分を越して縦に仲良く見ていたのが印象的でした。ちなみに旅行中人混みのなかでも必ず発見できて、はぐれずに済んだことが何回かあったようです。

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