豪州人が来た01の1

(写真は取り替えられた西の大柱)

オーストラリア人が初めてこのブログでお目見えですが、実はアメリカの次によく見かけます。たまたまです。しかもスキーシーズンは大挙してやってきます。英語のアクセントも難しく、スポーツしか話題がない(豪州人調べ、多少極端)から案内が難しいのもこの国の人たちです。だからこそいろんな話題を引き出して結果有意義な時間になるのもまたしかなり。(アクセントについては幸い私は非常にクリアな英語を話す人に当たることが多い)

高校生、中学生の娘を連れた家族がクィーンズランド州、Rockhamptonという町からやってきました。最初は私の話を聞いているかいないかという態度でしたが、笑いの仕掛けを余すところなく出し尽くすと、教養のある高校生がいろいろしゃべりはじめてくれました。ただし若者言葉すぎてほぼリスニング不可能でしたが。

乾の小天守にある江戸時代の姫路城下の模型は、見るものをびっくりさせます。amazingと嘆息するのが一般的ですが、彼女がinsaneと言ったのを私は聞き逃しませんでした。

insane「正気でない」。いつもは語源辞典からネタを引っ張り出しますが、打ち消しの接頭辞in-とsane「正常な」くらいしかないので、今日は類語辞典を引きましょう。すると、crazyとmentary illのところで出てきました。stupid、silly、foolish(以上3つ「バカげた」、dumb「ものが言えない、間抜け」、mad「狂った」、idiotic「バカ」などと類義。要するに「イカレテル」ということ。確かにcrazyと感嘆する人もいます。

「あなたさっきinsaneって言ってたね」と後で言うと、父親が「10代だから許して」と。若者言葉なんですかね。日本の英語単語帳ではレベル高く、大人が必死に覚えていると教えてあげました。insane!!

ところで彼女、他にもガイド中に様々な語彙を発しておりまして、それらは私にメモされております。以後、このブログのネタが尽きたら、このメモ、Rockhampton Glossaryから記事を作成したいと思います。なので豪州人が来た01の1とというタイトルなのです。

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