加奈陀人が来た02

カナダはケベック州から容姿端麗で聡明そうな女性二人組と出会いました。「ケベックなので普段はフランス語で話すから私たちの英語はちょっとアクセントが強いかも」という挨拶に、(私のリスニング力では)アクセントの違いに気付かないだろうと言いたかったところ、「I won’t understant it」と言ってしまったので、「それは理解できんでしょうな」とワンパンチ浴びせた格好になってしまいました。帰宅後に「しまった!」と思うミスの類い、「notice」で良かったのでしょう。

ツアーにはイスラエルからのカップルも加わり、雨も降ったりやんだりでマネージメントが難しくなりました。それでもお二人は明るくその場その場を楽しんでくれる方々で、日本滞在話に花が咲きました。特にこれから鹿児島、指宿温泉に行くとのことで、鹿児島は食べ物が美味しいから何でもとりあえず買って食べよとアドバイスしました。特に豚しゃぶが有名と言うと、

「私はvegetarianなので普段野菜しか食べませんが、WAGYUはめっちゃ美味しかった😋🍴💕」

You’re not a vegetarian anymore…

vegetableの語源を調べてみると、「to be strong, be lively」とあり、-ableということもあって、形容詞で「発育成長の」→「植物の」になっています。もちろん名詞で植物。vegetate「生長する」、vegetive「植物的な」、vegan「極端な菜食主義者」などの派生語が見開きに出てくるばかりで特に取り上げるものではないなと思ってたら、なんと「wake」と同じ語源とあり(昔はweg)、さらにwakeのところでは「watch」と兄弟語とあります。「生き生きとしている」→「起きている」→「寝ずに見張りをしている」みたいな感じです。単語の勉強にはなりませんが、語源って夢がありますよね、というところのシェアでした。

ちなみに今では使用注意の「植物状態」という用法は英語のvegetableも一緒、元々は「生き生き」から始まったんですけど。。。

カナダの2人は高山から広島、鹿児島へ、イスラエルのカップルは広島から高山へ、その交差点の姫路城でこうやって出会えるのはやっぱりロマンチックなことだと思います。

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