小学生の授業02

先日の授業は芥川をちょっと離れて、富山和子著「道は生きている」で読書をしました。環境問題についての内容ですが、日本に道がどのようにできていくかという歴史として読んでも非常に面白いです。私は授業で使うこともあって何回か読みましたが、生徒にとってはもうひとつ面白い!とまではいかない著書でもあります。

今まで小説しかやってこなかったのですが、エッセイとなって付箋を貼る量(気になるところには付箋を貼るよう指示)が増えたと言っています。「道は人やものだけでなく、ひとの心も運ぶ」というところに私は授業中ながらじーんときていましたが、当の生徒は続きを読もうとも思わない、との感想でした。まあ、マセた内容ですから。

英語では、聖書の創世記の最初をひたすら音読しました。外国人が見たら異様な光景でしょうね。アメリカ人の師弟が古事記を音読しているような。。。

A very long ago, there was no heaven, no earth, no darkness, no light. And so God said “Let there be light” and there was. And He called the light, day, and the darkness, night. And that was the first day.

家でも音読するように宿題にしていますが、保護者の前でやっている風景が見てみたいです。

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